2021年2月7日 投稿者: recru 0

就活生必見!ベースメイクの違い

美肌に見せるベースメイク☆

 

メイクで欠かせないファンデーションについてお話ししていきます!

BBクリームやCCクリームなど種類もたくさんあって

自分はどれを使えばいいのだろう?と悩む方も多いかもしれません。

 

肌質やどれくらいカバーしたいかで選ぶことをオススメします。

それぞれのファンデーションの特徴をご紹介します。

 

CCクリーム

Color Control, Care Control を略してCCクリームと言われています。

SPFが入っているものがほとんどで色味調整の役割もします。

カバー力が弱いのでとてもナチュラルな仕上がりになります。

休日のメイクやちょっと出かける時のメイクにオススメです。

化粧下地として使い、上からファンデーションを重ねて使うこともできます。

 

BBクリーム

Blemish Balm を略してBBクリームと言われています。

『Blemish』とは『傷』という意味があります。

その名の通りCCクリームに比べてBBクリームの方がカバー力があります。

美容成分も入っていたりでBBクリームは人気が高いです。

BBクリームも化粧下地としても使えます。

 

 

パウダーファンデーション

パウダーファンデーションは、粉固形のファンデーションです。

スポンジに取り肌にのせていきます。

厚塗り感がなくサラッとしたマットな仕上がりになります。

オイリー肌の方や、メイクの時短を求める方にはパウダーファンデーションがオススメです。

カバー力が弱いためナチュラルに仕上がります。

よりナチュラルにしたい方はブラシでふわっと乗せてあげると

マットまではいかないがサラッとした質感になります。

 

リキットファンデーション

リキットファンデーションは液体のファンデーションです。

カバー力が強いため毛穴の凹凸もカバーできます。

リキットファンデーションを塗ったらお粉を上から押さえていくと

メイク持ちが良くなります。お粉をしっかり乗せていくと、

パウダーファンデーションよりもカバーされたマットな質感になります。

乾燥肌の方でしっかりカバーしたい方はリキットファンデーションがオススメです。

 

ウォーターファンデーション

名の通り、水の入ったファンデーションです。

ナチュラルでツヤのある質感に仕上がります。

 

 

何より、自分のお肌に合った下地を選ぶことが大切です。

メイクでお肌が荒れてしまったら、化粧ノリが悪くなり、結局メイクが持たなくなってしまいます。

色々試して、自分にあった下地やメーカーを見つけてみて下さい。